2006-12-27から1日間の記事一覧

新刊ということで平積みになっていたし、『サラリーマン絶望の未来』という書名に目が引かれ買ってみた。最近、ホワイトカラー・エクゼプション制度が話題になっているが、青島幸夫氏の時代のような「サラリーマンは気楽な家業」では無くなった。

人生は3万日しか無いのに、辛い搾取「絶望」の日々を送らねばならないサラリーマンから脱出を図らねば・・・ 光文社ペーパーバックスはサッと読めてしまうので、結構読破している。 サラリーマン 絶望の未来 Hopeless Salarymen (光文社ペーパーバックス)作…